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デビルガンダムDEVIL GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 JDG-009X 全高 23.9m 重量 41.2t 所属 デビルガンダム軍団 武装 バルカン砲拡散粒子弾ガンダムヘッドデビルフィンガー 搭乗者 キョウジ・カッシュレイン・ミカムラ 【設定】 地球環境浄化の為に人類抹殺を目論む異形のガンダムで本作の荒唐無稽さを象徴する機体。 Gガンダム本編における最大の敵であり、ガンダム史上最強最大最悪の機体で、要はガンダムの化物。 お馴染みのガンダムフェイスを持つものの、その意匠は生物的でグロテスクをしている(*1)。 元々はドモンの父ライゾウ・カッシュ博士とドモンの兄キョウジ・カッシュ(父の補佐として)が開発した地球環境浄化用MFであり、「自己修復」「自己増殖」「自己進化」の3大理論を用いてガンダムファイトにより破壊された地球環境を再生する為のMF「アルティメットガンダム」だった(DG細胞も元々は「U(アルティメット)細胞」というものだった)。 しかしキョウジが本機をウルベ・イシカワ少佐(及びネオジャパン軍)とレイン・ミカムラの父ミカムラ博士による軍事目的の強奪から守る為、地球降下を強行した際に落着のショックで暴走。 キョウジを無理矢理取り込み、人類を地球環境の障害とみなすデビルガンダムへと変貌してしまう。 デビルガンダムの構成材である、あらゆる環境下での活動が可能な生物的要素を備えたナノマシン「DG(デビルガンダム)細胞」(ディマリウム合金の一種)により再生・進化を繰り返すだけで無く、あらゆる構成物を自身の支配下に置く事が出来る。 前述の3大理論により多くの驚異的能力が発現可能で、劇中で確認出来るだけでも「配下のMSを生産する」「人間を支配する(普通レベルの人間ではゾンビ化する)」「人間・機械問わず強化改造及び爆発的な力を与える」「死者を傀儡として蘇生させる」等様々な能力がある。 またDG細胞に感染した者は心の弱い部分や醜い部分が増幅される傾向にあり(元から邪悪な者(ミケロ・チャリオット等)の場合は馴染むのか、人格への影響は特に見られない)、更に特例を除き感染者を救う方法は皆無。特に脳まで侵食が進むと特例すら通じなくなる。 更に死者を蘇生した場合元の人格や知性は失われる様で、事実蘇生したジェントル・チャップマンは精神破綻も同然の状態で言動に生前の面影が全く無く、言葉も基本的に唸るだけになっている(一応喋る事は出来る)。 但しDG細胞は強靭な精神力を持つ者は支配出来ず、逆に支配される特性がある(DG細胞を逆支配出来た人物を見る限り、逆支配には人知を超えるレベルの精神力が必要である事が分かる(他のガンダムシリーズに逆支配出来る人物はいないと思われる))。 ちなみに完全に統制されたDG細胞はMFの構成材としては究極の素材である。 またDG細胞の3大理論を封印及び統制し改良・発展させたものが∀ガンダムの月光蝶システムに使われているナノマシンであるらしい。 本機の搭乗者はパイロットでは無く生体ユニットにされ、本機は生体ユニットが得られないと3大理論を実行出来なくなる。 生体ユニットに最も適しているのが若く健康な女性(子供を産める為)であり、次に適しているのがガンダムファイターとして優秀であり、且つ肉体的にも健康な者である。 以上の点から東方不敗はドモンを、ネオホンコン首相であるウォン・ユンファはアレンビー・ビアズリーを、ウルベはレインをそれぞれ新たな生体ユニットとして考えていた(この理論で行けばアレンビーが最も適任と言える)。 尚、東方不敗は最初自らを生体ユニットにしようと考えていたが、デビルガンダムに出会った時には既に病が手遅れな状態に達していた為、生体ユニットになる事が出来なかった。 ドモンとの初対峙であるシンジュクでのアルティメットガンダムの名残が強く残る第1形態(この時既にキョウジは意識無き完全な生体部品となっていた)、ギアナ高地やランタオ島での中間形態(この形態は第2~4形態に分ける事が可能らしいが、3形態共殆ど同じものである)、ネオジャパンコロニーと同化したデビルガンダムコロニーとも呼ばれる最終形態、そしてコア部分が進化した真の最終形態と実に4回もの進化を遂げた。 またデビルガンダムコロニーと化した時に動力炉が合体四天王「グランドマスターガンダム」へと変貌している。 尚、デビルガンダムコロニーはガンダムシリーズの機体としてはあまりに巨大であり、そのサイズは何と富士山を手の平で丁度覆える位。 ちなみにデビルガンダムの真の最終形態はライゾウ博士曰く「感情・心理をエネルギーとした究極の存在」との事。 真の最終形態がレイン(=取り込まれた人間)そのものであると表現されている事から、デビルガンダムが自己進化の果てに行き着こうとした先は「生命そのもの」であり「新人類」なのかもしれない。 劇中ではともかく、普通に考えれば∀ガンダムとターンX以外ではまともに戦えない存在であるのは間違い無い(この2機のターンタイプも本機の成れの果てであるという説がある)。 権力者の野望に翻弄され、本来の目的と違う劇中の様な凶行をするに至った不運の機体ではあるが、人類を試す為に敢えて人類の敵となった存在と言えるかもしれない。 そしてその結果はゴッドガンダムの搭乗者であり、強い精神と愛を持ち合わせるまでに成長したドモンと、彼を支えたシャッフル同盟をはじめ多くの仲間達の勝利に終わったのだった。 ちなみに地球環境浄化用であるはずのアルティメットガンダムがビームやバルカン等の武装を持っている理由は「ガンダムファイトに参戦させる為」である。 これにファイトをさせようという事自体相当ぶっ飛んだ話であるが、これ程の規模のマシンは個人でパトロンを募った位では到底完成させる事など不可能であり、恐らくライゾウ博士は「最強のMFを造る」という名目でネオジャパンから資金や設備を調達したものと考えられる。 また同様の素体を使用してシャイニングガンダムを造っていたミカムラ博士はアルティメットガンダムを見て大層驚いた様で、同じ科学者としての嫉妬心と功績強奪の為、長年の友人であったライゾウ博士を裏切って軍に情報をリークしてしまう。 言わばドモンにとって家族の仇の1人である訳だが、その彼がミカムラ博士のシャイニングに乗ってデビルガンダムを追う事になったのは何とも皮肉な話である。 【武装】 バルカン砲 頭部に内蔵された機関砲。 ガンダムシュピーゲルを破壊する程の威力を持つ。 拡散粒子弾 肩に装備されたビーム兵器。 最終形態時は両肩のデビルフィンガーから放つ。 ガンダムヘッド デビルガンダムが生み出した自律攻撃ユニット。 デビルガンダム本体から発生する触手の先がガンダムの頭部となっており、牙で噛み付く、口から火炎やビームを吐くなどの攻撃を行う。 デビルフィンガー 最終形態の両肩に発生した大型クロー。 【武装(ガンダムVSガンダム)】 大型ビーム砲 下半身のガンダムの顔から発射される大型ビーム砲。 巨大パンチ Gクロスオーバーで発動される巨大なパンチ。 バリア あらゆる攻撃を遮断する障壁。 左右のガンダムヘッドを撃墜しない限りバリアは消えない。 【原作の活躍】 物語を牽引するボスキャラとしてドモン達と数回に渡り交戦。 ギアナ高地で撃破されつつも自己修復により復活、自己増殖により尖兵たるデスアーミーを生産しつつ自己進化を続けていき、最終決戦にてネオジャパンコロニーと同化、占拠するに至り、そればかりか地球をも取り込み同化せんと触手を伸ばす。 しかし新生シャッフル同盟とガンダム連合の抵抗に遭遇、内部へと侵入したドモンに対するレインの罪悪感から来る拒絶の意思をデビルガンダムが感じ取った事により、コア部分を真の最終形態へと進化させゴッドに襲い掛かる。 その最中生体ユニットにされたレインがドモンの熱い愛の告白によって解放され、その直後2人の2度目の共同作業「石破ラブラブ天驚拳」によりコア部分を撃ち抜かれ、今度こそ完全に葬られた。 【搭乗者】 キョウジ・カッシュ CV:堀 秀行 ネオジャパンの技術者にしてドモン・カッシュの兄。 父ライゾウの補佐としてアルティメットガンダムの開発に携わっていたが、ガンダムを強奪し地球に逃亡したとされている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム デビルガンダムコロニーのデザインで登場(勿論原作とはサイズが全く違う)。 VS.シリーズ世界をミックスアップした張本人であり、アーケードモードの最終ボスとしてプレイヤーを待ち構える。 オプションのガンダムヘッド2機と連携した弾幕や攻撃無効化バリアでプレイヤーを苦しめた。 試合開始前には全キャラから専用の台詞がある。 ちなみに、ステージを薙ぎ払うゲロビはカプルだとその上を素通りする。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ランタオ島に背景として登場。またソロプレイでのFINAL NEXT面の背景に残骸が存在する。 これらは前作において破壊されたデビルガンダムだと思われる。 またHルートの2面βのボスとしても登場。NDのお陰で前作よりは苦労しないが、凶悪性は前作のままである。 特にHルートだと僚機が地走のシュピーゲルなのでかなりきつい。 バリアに関しては石破天驚拳(ゴッドの石破天驚ゴッドフィンガーではダメ)やローリングバスターライフル、アッガイ隊呼び出し、DXのサテライトキャノン連射などはがせる手段もあったりする。 前作に引き続き今作登場のキャラを含めた全員から専用台詞あり。 EXVS.シリーズ ギアナ高地に背景として登場。 またステージの至る所に触手を伸ばしており、破壊可能だが一定時間で再生する障害物となっている。 現時点での出番はこれだけ。 EXVS.では背景が戦闘中のために健在であるが、FB以降では背景が戦闘終了後のため残骸と化している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ フィンランドのチーム「ネメシス」に所属するガウェイン・オークリーの機体として登場。 しかしアイラ・ユルキアイネンの駆るただのジェガンに敗れることとなった。 ガウェインはこの敗北がきっかけで落ちぶれてガンプラマフィアの一味に成り下がってしまった。 ガンダムビルドダイバーズ 第3話と序盤で登場し視聴者を驚かせた。 リクが挑む初心者向けのミッションでいきなり乱入した。 本来は低難度用に性能は抑えられているはずだが、ブレイクデカールの影響で異常強化された状態だった。 元凶であるマスダイバーを瞬殺、リク達を苦しめたが最後はクジョウ・キョウヤのガンダムAGE-IIマグナムの必殺技で一刀両断された。 この際の演出はGガンダム原作のシャイニングフィンガーソードで第1形態が倒される場面そのままであり、更にデビルガンダムの作画には大張正己氏が携わっている為かやたらクオリティが高いなど、やられ役ながら好待遇だった。 余談だが、先述のマスダイバーが使用していた機体はあのジェガンであり、一部の視聴者から「ビルドファイターズでの恨みを晴らした」と言われる事も。 SDガンダム GGENERATION 『WARS』のステージ「終わりなき円舞曲」においてブリュッセル大統領府を破壊する形で登場。 中にいたリリーナやマリーメイアがどうなったかは不明である。 『OVER WORLD』においてはウォンの手により、エンジェル・ハイロゥと融合した「デビル・ハイロゥ」が登場する。 また、シリーズを通してオリジナル機体の「デビルガンダムJr.」が登場。 デスアーミーの残骸が合体・進化した姿で四天王を模したビット兵器を装備している。 デビルガンダムが「地球再生のために人類を滅ぼす」という考えを持っていたのに対し、Jr.は「人類をコントロールし、地球再生をするための奴隷とする」を考えを持っている。 『DS』の平成ガンダムルートの終盤では何とムルタ・アズラエルが複製された本機に搭乗する。このルートのアズラエルは原作通りマリューに引導を渡されるものの、DG細胞で生還しレインを拉致している。 この行動を考えると本作では登場しないウルベ・イシカワとグランドマスターガンダムの代役と思われる。なお、ウルベとグランドマスターは次回作クロスドライブで登場する。 本作ではシャッフル同盟はドモンしかいないのに対し、デビルガンダムの方はDG細胞でブーステッドマンやエクステンデッドの機体だけでなく、エピオン、プロヴィデンス、ザンスパイン、ターンXを複製するなど、まさかの敵側がガンダム連合結成という展開になる。 それにしても「アズラエル=死を司る天使」が「悪魔」に成り下がるのは何とも皮肉である。 ガンダムブレイカー2 ラスボスとして登場。 ヒロインがコアにされるが、残念ながら原作のレインの様な姿にはなっていない。 回復役が不在で攻撃は激しいものの、ここまで来たなら苦労はしないだろう。むしろ直前のPGとの連戦が手強い。 全部位を破壊しても撃破にはならず、その後に覚醒を発動する事で倒せる特殊な敵となっている。 なお、ムービーでその時の自機がとどめを刺す。色々な機体で試してみるといいだろう。 スーパーロボット大戦 DG細胞の設定がクロスオーバーに便利なのかGガンダム参戦=デビルガンダム登場という扱いが多い。 そのためシロッコなど別の作品のキャラが乗っている、アクシズと合体して「デビルアクシズ」になる、秘密裏に改修されたDG細胞を使用し死者を復活させて操るなど非常に便利に扱われている。 原作終了後の展開を描いた『R』では「ゲッター線」(*2)が原因で復活した上に増殖し、更に「デスピニス」(*3)暗躍により死亡した東方不敗が復活させられ生体ユニットにされてしまうことになる。 『MX』では物語開始前に主人公が所属していた部隊がデビルガンダムと交戦し壊滅、主人公も重傷を負っているなどで、オリジナルキャラ達とも因縁深い存在となっている。また、DG細胞を元にした技術も開発されている。 『T』でも原作終了後の設定だが、「カギ爪の男」(*4)が保険として用意していた核の複製から復活。 条件を満たすと浄化され、アルティメットガンダムに戻り、蘇った東方不敗と共に旅に出る。 それ以外にも原作で命を落とす人物に同作での東方不敗を参考に(DG細胞で復活するも自身の意思で細胞の制御に成功、完全復活となった)DG細胞を投与し命をつなげるという展開になったりとまさかのデビルガンダム救済となった。 DLCで配信された後日談では次元の狭間で迷子になっており、更には「デボネア」(*5)によって作り出された複製体と再び戦う事になる。 同DLCの仕様の都合上ステータスがとんでもない事になっており、他シリーズだとラスボスクラスの40万代のHPを持つ。 【余談】 プラモ狂四郎に登場する京田四郎のライバル、サッキー竹田は四郎との対戦に使用した機体「ブラッディ・マリー」に対して「きみ(四郎)流に名付ければデビルガンダムだ」と言っている。 EXVS.MBでは京田四郎がドモンに「デビルガンダムに勝った事がある」と発言しているが、これはブラッディ・マリーの事である。 英語圏ではゴッドガンダムと同様の理由で「デビル(devil)」の単語が使えず、「ダークガンダム(Dark Gundam)」という名称に変更されている。
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ガンダムビルドメタバース 色 出演者 備考 黄色 リオ(ホウジョウ・リオ)(声:安済知佳) 水色 - 緑色
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このページは何? 基本的に ミニ四駆ステーション情報 のうち、コースを常設しているとされている店舗をリストにまとめるものです。 また、各自勝手に各店舗を改変もしくは追加していただいて構いません。 但し、編集の際は、必ず以下のルールを遵守して下さい。 自分でコース設置の有無を確認せず、ミニ四駆オンラインの情報をコピペしない ミニ四駆オンライン上のデータは古く、現在ではコースを常設していない店や辞めてしまった店もある為 「コース常設店」なのか、「日時等限定で定期的に設置・開放している店」なのか、はっきりと記述する コース利用料等がかかる店は、その旨を記述する ミニ四駆は、地域によってはまだまだ取扱店やコース常設店が少ないのが現状です。 遠方から高い金を出して行ったのに、「曜日限定でコースが開いてなかった」、「既にミニ四駆の扱いをやめていた」、「それ以前に店が無かった」といった事態を避ける為にも、編集される皆さんのご協力をお願いします。 なお、あくまでコースを設置している店舗をまとめただけのものなので、ミニ四駆を扱っている模型店はこの限りではありません。 ※暫く更新されていない場所は電話確認等をお勧めします。 初心者、復帰組にお勧めのお店一覧 【こちら】 北海道 +東北 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 +関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 +中部 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 +近畿 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 +中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 +四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 +九州 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 追加時のテンプレート(適時編集、追加してください) ここから *店舗が存在する市町村を記入、すでに存在する場合は省く ・[[店名(HPあればリンクもつける)]] ここまで ページ内ここから *店名(HPあればリンクもつける) -住所 -最寄り駅 -営業時間 -定休日 -問い合わせ 電話 HP -コースの設置日、特徴など -雰囲気 -利用者の数 -マシン、パーツの品揃え(在庫状況は随時変更されます。最新の情報は店舗にお問い合わせ下さい。) 【全体的な平均】 【AO】 【GUP】 【マシンの品揃え】 レーサー スーパー フルカウル エアロ マイティ リアル メモ箱 その他 -充電器の使用 -解説 ここまで
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8台稼動(無制限、交代共に4台ずつ) リサイクルボックス有り namco大阪日本橋店情報 大阪府大阪市浪速区難波中2-1-17 コスモビル 1~3F TEL 06-7656-3885 営業時間 9 00~24 00 namco大阪日本橋店HP namco大阪日本橋店Twitter なまえ
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登録日:2011/04/21 (木) 00 41 06 更新日:2023/08/03 Thu 13 34 48NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EXAMゲー SEGA ずっとガトーのターン アーケードカードゲーム アーケードゲーム カードゲーム カードビルダー ガンダム ゲーム サービス終了 セガ バンダイナムコ バンプレスト バーニィ無双 フロムソフトウェア 機動戦士ガンダム カードビルダー 設置店舗極僅 ▽目次 概要 主な登場作品 ルール□カードユニット パイロット 武器 カスタム □~重視 □戦力ゲージ □階級 原作再現 ネタ サービス終了 余談後継作品 概要 『機動戦士ガンダムカードビルダー』は、2005年12月に稼動を開始したバンプレストのアーケードゲーム。 本作では『三国志大戦』等にある要素の一つであるトレーディングカードとアーケードゲームを融合させたゲームであり、ガンダムシリーズのゲームでは初の試みである。 プレイヤーは地球連邦軍・ジオン公国軍の2つの陣営に分かれて戦う。 1プレイ300円、2プレイ500円。 過去に0083カードビルダー 両雄激突として稼動していた。 2012年6月29日(金)18 00をもってオンラインサービスも終了している。 主な登場作品 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム MSV 機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 機動戦士ガンダム戦記 GUNDAM THE RIDE 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム(一部) など。 ルール 基本的に敵軍の戦力ゲージを無くすか、時間切れで自分の戦力ゲージが相手戦力ゲージより多ければ勝利。 □カード 使用するカードはユニットパイロット武器カスタムの4種類。 この4種類を使いデッキを組み戦う。 敵軍のカードは基本的に使用不能。 ユニット 最もカードの種類が多く最も重要となるカード。 モビルスーツ 主力カード。 固定装備として格闘武器が付いている。機体によってはバルカンやハンド・グレネイドなど個性的な固定武器がある。 また、特殊機能としてシールドなど役に立つ能力があるカードもある。 支援機 主に戦車や戦闘機などのカードはこちらに分類される。 戦闘機は圧倒的な機動力と安いコストで囮として役に立つが、火力と防御力は全くと言っていいほど無い。 生贄として使用される機会が多い。 戦艦 部隊の補給用として重要になる。 戦艦はカードとして登場する訳ではなく元から配置されている物。階級が高くなるほど強力な戦艦へと変わっていく。 艦の種類にもよるが基本的にかなりタフで、反撃力もそこそこある。戦艦が生存しているかどうかで戦局が大きく左右されると言っても過言ではない。 パイロット ユニットを操作するには必ずパイロットが必要となる。 そこで個性豊かなパイロット達を使い戦わなければならない。 基本的にパイロットは射撃・格闘・回避・覚醒、そして適正の5能力を持つ。 射撃・格闘はそれぞれの攻撃時の命中率、回避は攻撃を受けた時の回避率(MISSとは別物)、覚醒はクリティカル率、ニュータイプパイロットのサイコミュ兵器のサークル数などに影響する。 テンションシステムというものがあり、基本的には敵機を撃破したり攻撃を回避するとテンションアップ、逆に味方が撃破されたり攻撃を当てられたりすると下がる。 テンションが高ければ高いほど命中と回避能力が上がり、クリティカルも出やすくなる。 また、パイロットにはそれぞれ相性があり、出撃時のテンションや味方同士が近接した時のテンション上下動などに影響する。 原作で仲が良かった者同士で出撃すると、最初からテンションが高い状態で始められるメリットがある。勿論逆だとテンションが低くなる。 原作で仲が良かった者が近くにいるとテンションが上がり、仲が悪かった者同士だとテンションが下がる。 また、パイロットにはそれぞれ特殊効果があり、味方をサポートする物から敵を妨害する物まで様々。 「回避」ステータスがそこまでアテにならないことと、能力の高いパイロットはコストがかなり高くつくこと、育成することで好みの能力を上げていくことができることから、 基本的に能力の高い人物よりも、能力が低くても特殊能力が優秀な人物が優先される事が多い。 例えば: 突出した才能 部隊の先頭に配置中、徐々にテンションアップ など。 原作でスパイ、脱走兵、民間人等の一部キャラは敵軍でも使用可能。 (エルランやククルス・ドアン、アルフレッドなど) また、シャア・アズナブルやキャスバル・レム・ダイクンには専用BGMがあり、敵機を破壊すると『シャアが来る』がバックで流れる。 武器 モビルスーツ戦を制するには多彩な武器を使い相手を翻弄しなければならない。 そこで必要となるのが武器である。 だがガンタンクやジオングとかは武器を持てない。だって指があれだしね! 武器には主にビーム兵器と実弾兵器、防御兵器の三つに分かれている。 ビーム兵器は敵がシールドで防御していても多少貫通し敵機体にダメージを与える。実弾兵器よりも威力が高めなものが多い。 だが弾数は少なめで、こまめな補給が必要になる。 そして、装備できるか・フルスペックを望めるかどうかの条件として機体の「出力」値が大きく関わって来る。大火力のビーム兵器は、出力の高い機体でないと装備できないし、装備できても性能が低下してしまうことが多い。 また、ビームバリアやIフィールドなど、対ビーム兵器用の機能を備えられていると非常に分が悪い。 実弾兵器は弾が多いマシンガンや、障害物を除けて撃てるキャノン武器など様々。威力もピンからキリまで。 現在はビームバリア対策かつコストの低い実弾兵器の方が多く見られる。 防御兵器はその名の通り敵の攻撃を防御する武器。無いよりはマシ程度の物からなかなか壊れない必須レベルな物まで様々。 武器にはそれぞれ攻撃範囲があり、敵機をロックオンして攻撃ボタンを押すと攻撃開始する。 射撃は前方に展開し投機武器やキャノン砲は前方に大きな円を作る。 格闘武器は扇型を展開。 攻撃重視と防御重視で多少距離が変わる。 カスタム カスタムは主にユニットに特殊機能を付けるカード。 移動速度が上がる物から陣形を組む物、特定の武器の威力を上げる物まで様々。この一枚によって戦況が変わる。 全機体に時計やEXAM等は止めましょう、もしやったら歯ぁ食いしばれ! □~重視 戦いの基本となるシステム。 簡単に説明すると ●攻撃重視 主に射撃をバンバン撃つが敵の攻撃はもろに喰らってしまい、弾の消費も大きい。 ●機動重視 格闘戦を行い敵の攻撃を回避する また押す事でダッシュが可能。 ●防御重視 この形態で攻撃されるとシールドや腕を使い敵の攻撃をガードする。攻撃数は少なめ。 そしてこのシステムには三すくみというものがあり、 攻撃重視で機動重視の敵を攻撃すると敵機がショート(機動低下)し、 機動重視で防御重視を攻撃するとシールドを一撃で破壊、 防御重視で攻撃重視に攻撃すると武器を破壊できる。 □戦力ゲージ 敵機体を破壊すれば相手の戦力ゲージを減らせる。逆に自軍の機体が破壊されれば自軍の戦力ゲージが減る。 初期のビルダーでは一度破壊されればそのプレイ時には二度とその機体は使えなかった。 両雄激突ではコスト400相当の黄色ゲージが残っていれば再出撃可能となった。(戦艦は再出撃不可) 再出撃は非常に癖のある仕様となっており、 (例え編成でそれ以下に抑えていても)1機体撃破ごとに最低でも100コスト分、黄色ゲージを消費する コストが足りない場合の再出撃時、残り再出撃コストの割合により最大HPが少なくなる。 基本的に、ユニットのコストが高いほどゲージが減るので高コストのユニットはなるべく破壊されないよう気をつけよう。 戦闘には三つのシステムがある。 全国対戦(全国通信。対戦相手は階級が近い相手からランダムで選択される) 店内対戦(店内にいる人達と対戦) 一人用(コンピュータと対戦。新デッキの試しプレイや一人でゆっくりプレイしたい時などに使用) となっている。 全国対戦では初心者狩りを楽しむ俗物がたまにいるので注意 □階級 主にコスト面で重要となる。 初期のカードビルダーは少尉から始まるのだが、0083では民間人からスタートし二等兵へと昇格していく。階級が高くなると使用できるコストが増える 戦闘終了後にカードは排出される。必ずゲットしておこう。 ……ただ最近はカードが排出しないかわりに1クレジットが安い店が多数ある。 また、ICカード登録時にオペレーターを一人選択できる。 姉さん系キャラから爽やか青年、軍人肌のオッサン、そしてある条件を満たすとケロロ軍曹などで有名な吉崎観音がデザインしたキャラまで選べる。 レイコもキャシーも可愛いよ! 原作再現 ガンダムゲーなだけあって多数の原作要素がある。 コーカ・ラサを搭乗させたゴッグをガンダムハンマーで攻撃するとわざわざ設定された専用能力「さすがゴッグだ、なんともないぜ」で受け止められる。 特定のカスタムや能力がある上で条件を満たすと格闘で鍔迫り合いが発生、ウラキとガトーはここだけの為に用意された専用セリフがある。 0079の特殊演出ではアムロの背面撃ち、グフ・カスタムで航空機に近接攻撃するとぶら下がる。ジェットストリームアタックを決めると専用カットインが入る。 0083では宇宙に無理やり出撃して、フラフラしているGP01(地上仕様)や、ヴァル・ヴァロに捕まれパーツを分離するフルバーニアンも専用モーションあり。 出撃時には信号弾を要求するガトーやカタパルトで出撃するガンダムといった専用の出撃演出を持ったパイロット、機体もある。 NT必ずぶっ殺すマシーンのEXAM搭載機にニュータイプを乗せると適正値が低く設定されている。 頭と左腕が無い「半壊ガンダム」や南極条約違反の「核弾頭ザク・バズーカ」、唯一「Z」から参戦した「ハマーン・カーン」といったレアな物も。 殆どの物が狙わないと出せないような難しさで、熱いロマンを含んでいた。某動画サイトに映像が残っているのでもし興味が湧いたら探してみよう。 ネタ 意図した物か偶然なのかなかなか笑えるネタ要素も多い。 一方ユウのライバルであるニムバスはイラストで顎が物凄い成長した。通称、アゴバス・シュターゼン。 ケン・ビーダーシュタットはバージョンによって髪色がころころ変わる。青系だったり茶髪だったり… ランバ・ラルを隊長にして武器を装備させないと「素手でもやり遂げる」と宣言する。んな無茶な。 上記のジェットストリームアタック(JSA)は黒い三連星が揃っていれば機体はなんでもいい。ドップや戦略兵器でもJSAなのだ。 ジョニー・ライデンとシャアを同時に出撃させるとテンションが最悪のMINから始まる、そんなに気まずいのか。 鹵獲兵器のカスタムを使うと敵側の兵器を使えるが、真緑に塗られたり、トリコロールカラーにされたりと散々。 珍しい事にソーラ・システムもカード化されている。ただ使用前に狙われる対策としてカスタムで姿を丸々隠すというありえない戦術が必須だった。 カスタムカードも「北宋の壺」や、ウラキが渡し残った「映画のチケット」となかなか混沌としている。 二重の意味でガンダム親父なテム・レイが例の部品、「テムのパーツ」を引っさげてなんと参戦。「ガンダム、バンザーイ!」 サービス終了 …そんな人気となったカードビルダーも今となってはほぼ全てのゲームセンターから姿を消してしまった(*1)(*2)。 厨編成の代名詞とも言える「ハムロ」(味方が撃破されたら常にテンションMAXのアムロと、テンションMAXの間ロックオン速度大幅UPのハロの組み合わせ)に対するクレームが多数来ていたのに、半年もの間ノータッチした事によって信用が失われた。 また、噂によるとΖまでやる予定だったが、開発が途中で投げ出されてしまいそのまま放置され徐々に過疎化。(当初は最低でも5年は稼働させ続けるとユーザーに対し約束していた) ゲームセンター側も邪魔になるだけと判断し徐々に稼動停止していったらしい。 最後の方はイラストだけ変えたカードが大量に追加されたりと、終末期のような雰囲気が感じられた。 ちなみに開発が放置された原因はバンダイとセガの仲違いである。 そのせいで次回作に当たるガンダムUCカードビルダーにはセガが関わっていない。 サービス終了した今はカード達もただの紙切れだが、イラストは非常にかっこいい物が揃っているのでよかったら一度見てみるといい。 もし購入したくなっても安心、今では一枚10円~30円ぐらいで手に入る。うん百円必須だった事を考えると物凄く儚い…。 そしてカードビルダーの流れを組むPCゲーム『ガンダムクロニクルバトライン』も対応が悪かったため、過疎化してしまった。 余談 後継作品 そして月日は流れ・・・ 2016年2月25日から一部店舗で、3月17日より後継機種の「機動戦士ガンダム UCカードビルダー」の本稼働が開始された。 開発はバンダイナムコVSTGプロジェクト×フロムソフトウェアの共同開発で、プレイ料金は1クレジット300円、2クレジット500円となっている。 しかし、こちらは余りにも多い問題点や運営側の対応・態度の横柄さが災いし、稼働当初から芳しい評価を得られないままであった。 + ▽具体的な評価の悪い点 ▽具体的な評価の悪い点 ゲームバランスコスト制・戦力ゲージ制を引き継いでいるのは前作と同様なのだが、「部隊のメイン操作機体は3機まで」となり、戦艦はバッサリとカットされた。代わりに『メイン機体1つにつき、アシストユニット機体3つを2種類(トルーパーとストライカー)登録できる』システムとなったのだが、「パイロット」と「ユニット(MS・MA)」以外のカードは存在しないため、はっきりいって編成の自由度は大幅に減った。 モビルスーツに設定された4つの戦術を使い分ける『4すくみ』とでも言うべきシステムなのだが、コモン・アンコモンのカードは1つないし2つ戦術が欠けている(=簡単に言えば、じゃんけんゲーなのに低レアのカードでは満足にじゃんけんが出来ない)。それだけならまだしも、本作で重要な機体ステータスである「HP」が低いことが多く、正直ガチ対戦では使い物にならないレベルのカードばかり。 4つの戦術が十全に使えるのはレア・スーパーレアだが、光物は1ボックスに1,2枚という露骨すぎる搾取ゲー・札束ゲーの様相を現していた。 一方でパイロットに関してはかなり適当。パイロット性能の高さや原作搭乗キャラの相性よりコストの低さの方が重要で、第一弾では「ユニコーンガンダムを乗り回すソンネン」「黒ガンダムMk-Ⅱで戦場を駆けるカツ」が日常茶飯事であった。 ハードウェア面近未来感を演出する為か、攻撃実行ボタン以外はすべてタッチパネルで操作するようになっているのだが、このタッチパネルが酷い不良品で押しても反応しない・押してないのに反応するという誤作動の嵐。一試合で一度も誤作動を起こさなければラッキーという頻度である。このせいで対戦はおろかCPU戦すらまともにできない。 排出カードがとにかく詰まる。それも詰まらない方が稀という位頻繁に詰まる。というよりもはや詰まるのがデフォ。その度に毎回店員さんを呼ばなければならないのがとにかく気まずい。「あの・・・」「またですか(苦笑)」「はい・・・」が恒例の会話と化す。店側にとっても誰かが1プレイする度に店員の手を煩わされるのだからいい迷惑である。(やや専門的な話になるが、一般的なアーケードゲームの排出カードはスプリングで下から上に押し潰すようにセットされて、ローラーで排出口に押し出されるようになっている。それに対しこのゲームは上から下に落ちるようになっている為、十分にカードパックが平らにならず入り口に引っかかってしまうのだ。) 強気すぎる前時代的な料金設定。1プレイ300円、2プレイ500円でキャンペーン中はさらに追加で100円を要求される。(後者に関してはあくまで任意だが)ゲーセンによく行く方は周りを見回してもらいたいが、今時こんな高額設定をしているゲームはなかなか見つからない。参考までに、同種ゲームである三国志大戦4は1プレイ200円、2プレイ300円で一戦目を勝てば2プレイ目はタダになる。 その他演出がスーパーロボット。人によっては「?」となるかもしれないので少し詳しく説明するが、ガンダム世界の武器は基本的に「一撃必殺」である。ビームライフルの一発・ビームサーベルの一振りがクリーンヒットすれば(余程特殊な防御機能を持っていない限り)機体は爆散してしまう。しかしこのゲームだと、最大ダメージを狙える攻撃手段「ストライクオペレーション」の演出で『ビームやミサイル、サーベルで相手をお手玉』したり『複数機体で総攻撃をかけ、1機をリンチ』したり『格ゲーさながらのオサレコンボ』を披露してくれる。そしてフィニッシュ演出の様に「相手に空いた風穴から攻撃機が顔をのぞかせ、相手は爆散」という描写がなされるのだが(この演出は制作側のお気に入りなのか、コンボ系攻撃の大半の〆がこれである)・・・HPさえ残っていれば、当たり前のように相手が生き残ってたりする。他の作品との兼ね合いがあるスパロボ等ではそういう演出が散見されるのも仕方がないが、このゲームはガンダムシリーズオンリーのゲームであり、当然ユーザー層もガノタ・ガンオタな為「コレジャナイ」感が凄まじく、不満爆発である。 なんとアーケードゲームなのにボックスガシャ方式で限定カード配布。毎月1~3枚程度の限定カードが告知され、それを入手する為には1プレイに付き1回削れるデジタル上のスクラッチに挑む必要がある。その確率はなんと1/80。1枚まるまる削りきるのに最短で2万円、しかもそれを複数枚分やらなければならない。上記の通り、まともにゲームする事すら覚束ない筐体で札束で殴りあうゲームをして・・・である。しかも、「新カード出してるんだから新弾出す必要はないでしょ」とでも言わんばかりに、限定カード商法を始めてから通常排出の方の新弾追加はなかった。 カードパックの追加は2回あったのだが、第一弾の段階で店側に相当打撃があったらしく「第二弾が追加されましたが、ウチでは第一弾のカードパック在庫が消化しきれるまで第二弾は入荷しません」という店舗が続出、新カード難民が続出した。それにより更なる客離れが起きるという負の連鎖が生まれてしまった。その反省を踏まえてか、第三弾稼働時は第一弾・第二弾より安くカードを出荷、これにより第二弾を買い渋った店舗にも新カードが流通するようになった。・・・が、これも罠。なんと第三弾はリバイバルと銘打って絵柄を変えただけの第一弾のカードが大量に封入されていたのだ。新カードとの封入比率は平均して3 1。誤解のないように言っておくと3の方が旧カードである。ここまでくるともはや手の込んだ自殺である。 その出来の悪さからナムコ直営のゲームセンターですら1か月持たず撤去された、という伝説を持つ。 更には「とある店舗ではひと月辺りの平均インカムを稼働台数で頭割りすると二桁になる」「これを入荷してしまったが為に収支が取れず潰れた弱小ゲームセンターが複数存在する」等の前人未到の偉業(?)を成し遂げている。(ちなみに本スレやツイッターでの画像付きの報告があったためデマではない。興味のある方は本スレに行って住人に詳しく話を聞いてもらいたい) かつてアーケードゲーム最大の負債と言われたスクールオブラグナロクを越えた新しい黒歴史として名を連ねている。 ちなみに筐体代はかなり高かったらしく(一説によると1台250万前後、最低4台セットでの販売)、こんな出来でこの価格設定では泣きたくなるのも無理もない。 同期として『艦これアーケード』があり境遇も似ていたのだが、現在は大きく水をあけられてしまっている。 (あちらも近い時期にロケテストが行われ、共に評価が芳しくないという不人気仲間であった。しかしこっちがロケテストの不評を黙殺しそのまま稼働したのに対し、あちらは稼働時期を延期し別ゲーと言えるレベルで修正され正式稼働した。その後の人気については言わずもがなである) この二筐体は稼働時期が近く、隣同士で置いてある店舗も多いのでそういう店舗では「光る待合椅子」の愛称で親しまれているそうな。 そんな「死産」「分かりきっていた大爆死」などと散々な評価の新カードビルダーだが、18年3月31日に稼働終了を発表。(本来の想定より圧倒的に早いらしい) その発表にプレイヤーたちは悲しみの涙を流・・・すはずもなく「知ってた」「思ったよりは持ったな」等のコメントで溢れかえっていた。 完全な余談だが、結局この爆死に関してバンナムとフロムのどっちが戦犯だったのか?というのがユーザー間で話題に挙がるが、「ソフト開発はフロム」「ハード開発はバンナム」との事なので、正解は「どっちも戦犯」である。 セガが作るガンダムカードビルダーの正統な続編、プレイヤー一同待ち望んでおります。 何卒ご一考のほど、よろしくお願いします。 指令…また貴方が追記・修正してくれる事を待っています! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サルベージにあったガンダムの項目は、これで全部だと思う -- 名無しさん (2014-04-13 22 10 43) 新作発表されたね、GCBというよかトライエイジっぽかったけど -- 名無しさん (2015-06-30 19 57 43) 昔のカードも使えたら神ゲー。しかしアーケードカードゲーム2つも出すことになるとは思わなかったな -- 名無しさん (2015-06-30 22 56 14) カジマさんちのユウ君はちゃんと全部台詞あったけど・・・? 他のゲームと混同してないか -- 名無しさん (2016-06-13 08 07 17) 初めてプレイしてゲットしたカードがジェラルド・サカイだった いろんな機体やパイロットを知れる良いゲームだったなぁ… -- 名無しさん (2016-12-07 15 16 46) 開発中止は、セガとバンダイの合併がおじゃんになったからという話もある。 -- 名無しさん (2017-03-06 00 15 48) 0079系のビルダーは面白かったな、ガンダム見たことないのにハマった -- 名無しさん (2018-07-11 13 18 55) 自分だけの部隊を作れたのが最高に楽しかった。アッガイでJSAとかやった記憶ある -- 名無しさん (2018-07-11 13 41 49) ソンネンがユニコーン乗ってたりカツが結構使われてたりしたのも記載してほしかった -- 名無しさん (2022-09-01 02 15 31) 名前 コメント
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ZZガンダムDOUBLE ZETA GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-010 全高 19.86m 重量 32.7t 所属 エゥーゴ 武装 ダブル・バルカンミサイル・ランチャーダブル・ビーム・ライフルハイパー・ビーム・サーベルハイ・メガ・キャノンウイング・シールド 特殊装備 バイオ・センサーコア・ブロック・システム 搭乗者 ジュドー・アーシタ 【設定】 エゥーゴの汎用攻撃型可変試作重モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画(プロジェクト)」で開発された機体で「θ(シータ)ガンダム」のコードネームを持つ。 ちなみに開発・建造したのはAE社の中でもジオン系寄りのAEグラナダ工場だったりする。 開発時期はZガンダムとほぼ同時だったのだが開発に注文を付けすぎた結果、かなり完成が遅れてしまった。 Z計画の中ではZガンダム直系の後継機ではなく派生機といった位置付け(*1)になり、開発コンセプトは「ガンダムとGアーマーの融合」となっている。 そのため顔やビーム・サーベルの位置などどちらかと言えばRX-78ガンダムに近い作りになっている。 「ZZ(ダブルゼータ)」という名称はロールアウトした時点での性能がZガンダムを総合的に上回っており「Zを超えるMS」という意味で名づけられたが、実際はもう一つのΖというZZ開発陣への皮肉も入っている。 Zガンダムは当時ではかなり先進的な機体だった。 しかしそのためか当時のハイパワー、ハイスピードの恐竜的進化時代には適応しなかった。 そこで本機は、第3・第4世代MS双方(可変と大火力NT用)の機能を有する先鋭的な機体として、エゥーゴの最高位機種として再始動、誕生した。 モビルアーマークラスのメガ粒子砲を多数持ち、戦艦を一発で破壊するほどの火力を備えると共に、サイコミュを搭載しNT対応MSとなっている。 ジェネレータの大出力化や火力偏重の設計思想が広がる恐竜的進化時代の中、純粋にパワーとスピードを追求、機体が大型化したものの同時代トップクラスの性能を誇る機体に仕上がっている。 小型高出力のジェネレータを上半身、下半身とコア・パーツに分散配置しており、総出力はZの3倍を超えている。 有り余るパワーによって各部モーターや火器を稼働させており、機動性・火力ともに当時では最高峰に位置する。 迅速な変形も実現しているものの、巡航形態のGフォートレスは大気圏突入能力を持たず、旋回性ではウェイブライダーに劣る。 また、複雑な合体変形機構のため装甲は構造的に脆弱な部分があり、耐弾性には不安があるが至近距離での爆発や海底200〜300m位の水圧にも耐え得る強度は持っている。 Zガンダムに搭載されたバイオ・センサーの発展型を搭載しているため、ジュドー・アーシタの怒りなどの感情の高ぶりに呼応して機体のパワーが急激に上昇する、分離したパーツを引き寄せるなどの現象が起こっている。 派生機は少なく、ジム系ヘッドに簡易ハイ・メガ・キャノンを搭載し、通常のビーム・ライフルにビーム・サーベルといった標準(元が元なのでダウングレード)武装を取り揃えた量産型ZZガンダム。 「機動戦士ガンダムZZ」の主役機。序盤こそZに乗るものの、ZZガンダムの登場は1クールの内(11話)とシリーズでは異例の早さで乗り換える。これはΖの完全直結の話だからできることである。 Zガンダムの変形という要素を引き継ぎつつ、ガンダムの分離合体機構(コア・ブロック・システム)を復活させ、さらに昔ながらのロボットアニメの特徴である合体を組み合わせている。 ビーム兵器が「ハイパー」や「メガ」などを冠するようにパワー重視の路線であり、大量のミサイルをも有するなど最早「やり過ぎ」の域にある。 それでいて劇中では別に無敵というわけではないのはある意味絶妙なサジ加減と言える。 【武装説明】 ダブル・バルカン 「頭部の左右一対に2門ずつ、計4門を内蔵している機関砲」とされているが劇中では使用描写が一切なく 設定資料でもどこに配置されているか不明瞭で画稿の描き手の気分次第状態になってしまっている不遇武装。 ミサイル・ランチャー バックパック上部左右のランチャー部に熱誘導式のミサイルを21発ずつ、計42発分を装填している。 ダブル・ビーム・ライフル 2門の砲身を備えた大型ビーム・ライフルで「2連装式メガ・ビーム・ライフル」とも呼ばれる。 デバイス内にジェネレータを持っており、さらに本体からエネルギー供給を受けることで、MSの手持ちサイズだが百式のメガ・バズーカ・ランチャーに匹敵するパワーを持ち、さらに連射可能という非常に強力な兵装。 それはMSに掠っただけで撃破する、水中でもまともに使えるほど。 ビーム・ライフルという名前になっているが、実際はジェネレーター直結式の連装メガ粒子砲といったほうがいい。 ちなみにコア・トップ用のコクピットもこの中にあるのだが、ライフルとして使用しているときは上下逆さまになっている。コア・トップ時にコア・ブロックが天地逆になっている事やコア・ファイターがなくても運用できるようにということからの処置と思われるが、こっちの方が数倍危険。 地上では痛いし(イーノ)、宇宙では酔うし(エルとビーチャ)と良い事が無く、何でこんな所に付けたのか疑問を持たれる事も少なくないのだが、 実はデザイナーがコア・トップのコクピットを付け忘れており、気付いた時点ではデザイン変更の時間が無かった為最小限の加筆で済む機首に付けたらしい(準備稿にはコクピットの無いコア・トップの設定画がある) ハイパー・ビーム・サーベル バックパック左右一対2基を装備している高出力ビーム・サーベル。 ビーム砲の砲身をそのままサーベルグリップにしている事も有ってか発生するビーム刃部も大型で斬れ味も良い。 収納時はジェネレーター直結型のビーム砲「ダブル・キャノン」として機能する。 ハイ・メガ・キャノン 本機の象徴ともいえる、頭の額部アンテナ基部に設置された固定メガ粒子砲。 機体のジェネレータが生み出す莫大なエネルギーの大部分を、新開発のメガ・コンデンサーによって凝縮し、高密度のメガ粒子を開放する照射系兵器。 その出力はアナハイムによると、コロニー・レーザーの約20%に相当するとされている(250MW×0.2=50MW)が、さすがに誇張表現であろう。 しかしガザ部隊1個分を殲滅したり、MSが爆発を起こさずに蒸発して消滅するなど、MSが最終装甲内に装備する武装としては全シリーズでも最強クラスの威力を誇る。 ただし一射毎のエネルギー消費量が大きく、連続発射は不可能で原作序盤では撃った後に行動不能となったところを鹵獲されたりもした。 しかし何度か改修を受けたことで連続の照射は不可でも、まともな戦闘行動を継続することは可能なように改良された。 ジュドーのニュータイプ能力が肥大化した状態で発射された時はハイ・メガ・キャノンの砲塔部分が融解しかけていた。 フルアーマー化時の腹部に追加された物は、簡易的なものといえども頭部のものと同程度の威力を持つが、簡単な仕組みのため一発しか撃てない。 こちらの電力はバックパックの増設されたジェネレータから供給しており、使ってもパワーダウンすることはない。しかし、EXVSでは何発も撃てるようになっている。 ウイング・シールド 両腕部に装着されたシールド。 Gフォートレスの主翼としても機能する。 スクリューパイルドライバー 「ガンダムVS.ガンダム」において、突如投げキャラの個性を与えられたZZの必殺技。 カプコンのさる有名なプロレスラーキャラの様なモーションで敵を地表という名のマットに沈める超カッコイイ技。 しかも威力が異常に高く、判定も特別強い格闘でも無い限り殆ど潰せる程強い。 弱点はリーチと硬直、そして何より原作では1回もやっていないという事である。 やはりジュドーの名前の由来(柔道の山下→ジュドー・アーシタ)のせいだろうか。なら何故柔道ではなくプロレスなのか。というかこんな事するのってGガンだろ!!と言いたくなる。 さすがにやりすぎたと思われたか、EXVSではなくなってしまった…と思ったら、EXVS.MBでフルアーマーZZのN格闘後派生として復活した。モーションも変更されており、投げあげた相手を空中で再キャッチしてパイルドライバーをかますダイナミックなものになっている。地面に接触後、攻撃判定のある大きな衝撃波も出る。 余談だが、他作品勢ではスクリューパイルドライバーではなくガンダムシュピーゲル、ゴッドガンダム、ガンダム試作1号機fbが「飯綱落とし」を使っている。そしてMBで参戦したAGE-1タイタスもスクリューパイルドライバーを行う。 【原作での活躍】 劇中では「ガンダムダブルゼータ」あるいは単に「ダブルゼータ」と呼称される。 タイトルも「ガンダムΖΖ」なのだが、なぜか正式名も一般的に知られている名前も「ΖΖガンダム」である。 初登場は第11話、それ以前にもコア・ファイターとコア・ベースは配備されていた。 ジュドー・アーシタがΖガンダムでマシュマー・セロのハンマ・ハンマとキャラ・スーンのR・ジャジャに一機で応戦していたが頭部がやられ機体も行動不能となったとこにコアファイターとコアベース、さらにはコアトップと見事に集まって合体、変形しそのままハンマ・ハンマを撃退、その後もジュドーがメインパイロットを務める。 とにかく反則級のパワーファイターで、ハイパー・ビーム・サーベルで普通にでっかい隕石を斬ったり(通称「隕石斬り」)、普通にダブル・ビーム・ライフルを一発撃っただけで盾ごと腕を破壊したり、ハイ・メガ・キャノンで敵小隊を蹴散らすなど暴風の如き活躍を見せる。 また、カプールと戦った際には海中でダブル・ビーム・ライフルを発砲し、比較的近距離ではあるものの減衰を受けてなお撃破に至っている。 特徴的な分離・変形機構も作劇に活かされており、昔からのアニメの象徴である、チームワークによる空中合体なども披露されている。 終盤、ネオ・ジオン軍のグレミー派打倒のためバックアップの大型化とジェネレーターなどの改修により「MSZ-010S 強化型ΖΖガンダム」となり、それからフルアーマーZZガンダムに換装して出撃する。 【パイロット説明】 ジュドー・アーシタ CV. 矢尾 一樹 宇宙世紀初めてのスペースコロニー、サイド1(本当に最初のコロニーはムーン・ムーンとも言われている)の1バンチ、シャングリラに住んでいた少年。『第3のニュータイプ』とも呼ばれている。 生活費と、妹、リィナ・アーシタを「山の手の学校」に通わせるための学費を稼ぐために学校をさぼって仲間達と共にジャンク屋家業をしていた。つまりMSなどの残骸を集めて売る仕事。結構きついし危ないらしい、これが。 ある時、シャングリラコロニーに流れ着いた脱出ポッドから救出したティターンズ残党兵、ヤザン・ゲーブルにそそのかされ、補給のためにシャングリラに寄港していたアーガマに忍び込んで、Zガンダムを盗み大もうけをしようと考えた。見事Zガンダムに乗り込むが、ヤザンのクルーに対する横暴に憤りを覚えたジュドーはΖガンダムで戦いを挑み、襲撃してきたヤザンの乗り込むプチ・モビルスーツをΖガンダムでなんとか退ける。 それを目撃した、アーガマの艦長ブライト・ノアは、初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーを見て、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる(とは言っても、すべてのガンダムシリーズで一番ひどい)。その後ブライトからスカウトされ、アーガマ所属のパイロットになる。 カミーユとの出会いによりニュータイプとしての素質が開花、当初は戦う意義を見出せず流されるような形で戦っていたが、リィナがグレミー・トトに勘違いでさらわれると、ひとまずは「妹を救出する」という目的を得る。 その先でハマーン・カーンとの出会いや無能な地球連邦軍の対応を知るうちに、自分が何をすべきか考えるようになる。 ちなみに年齢は物語当初で13歳(31話以降は14歳)。実はウッソと同い年でしかもバイタリティもかなりのものと、ガンダムシリーズでは色々な意味で凄い部類と言える。 その為かアムロ、カミーユに続きジュドーがガンダム3大ニュータイプとして挙げられる事も多い。 パイロット能力最強のアムロ、ニュータイプ能力最高のカミーユに対し、他の2人よりそれらの能力は低いものの、2人には無い強い精神力を持つジュドーもまた2人に匹敵するニュータイプと言える。 名前の由来は当時活躍していた、柔道の山下泰裕選手である。日の丸カラーのノーマルスーツや本シリーズの投げ技の数々はここからきていると思われる。本シリーズでやってる事はプロレスだが…(特にスクリューパイルドライバー) カミーユをボコボコにしたウォン・リーを逆にボコボコにした人であり、カミーユ以上に大人に反発した人である。小説版では「もう一人の俺」とまで言っている。 妹であるリィナ・アーシタをとても大切にしており、彼女の為にお金を貯めてドレスを買う程。 【原作名言集】 「子供はみんなニュータイプ。見せてやろうじゃないの、大人たちにはさ。」(TV版第1話) 「ニュータイプの修羅場が見れるぞ。」(第10話までの大体の次回予告の決め台詞) 「あんたの存在そのものがうっとうしんだよ!」 「憎しみは憎しみしか生まないって、わかれ!!」 【ゲーム内での活躍】 連邦VSジオン、エゥーゴVSティターンズ シリーズ 家庭用の『機動戦士ガンダム ガンダム VS Zガンダム』で隠し機体として参戦している。 コストは375。Zガンダムから可変を外しその他を強化した様な機体であり、1on1では最強である可能性が高い(2on2では可変の有無が凄まじく響くのでZガンダムに劣ると思われる)。 圧倒的な性能に加え、ステップすら喰えるリーチを持つハイパー・ビーム・サーベルと、スーパーガンダムの照射並の威力を持つハイ・メガ・キャノンという凶悪さとロマンまで併せ持つ、隠し機体に相応しい機体である(その分遠距離攻撃の「誘導は」微妙)。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・ビーム・サーベルのヤバさはなりを潜め、何故か投げ技が搭載されている。 相変わらず変形は再現されていない。射撃兵器の使い勝手が変わっており、遠距離から弾幕張りに徹したりも出来るが、銃口補正の甘さや発生の遅さなどから近距離での使用には注意が必要。 なお、VSシリーズでは性格やガンダムを売ろうとした事がある点からかガロードとは仲がいい。 NEXT 巨大サーベルによる格闘がいくつか追加された。だが後格闘とBD格闘しかない。 最も投げ自体の性能は別に悪いわけではない(ダメージ確定まで時間が掛かるが掴むまでは速い)。 原作ではやっていない高威力必殺のスクリューパイルドライバーがある種のロマンになっているなど、変な意味で不遇なイメージがある。 そもそも対ハンマ・ハンマ戦のマシュマーの反応から察するに(彼の第一印象は「速い!」であった)それなりに高機動であって欲しいものだが、作品自体が色物扱いされた上、どうやらゲームバランスの犠牲になってしまったらしい。凄まじいパワーは再現されているが(だがそれが顕著に表れているのはよりによってスクリューパイルドライバーである…)ファンとしては悲しい限りである。 NEXTではそんな前作で鈍足だったのが結構改善されており、NT専用の名前は何とか維持している。飛び道具も豊富で中距離戦ではやりやすい。 問題は発生で近距離が苦手。 ちなみに、家庭版の通信対戦だと、特射のミサイルを撃つと処理落ちする。 EXVS.〜EXVS.FB フルアーマーZZガンダムとしての参戦なので通常のZZガンダムは未参戦となった。FBでは一時期フルアーマーをパージした状態が強化型ZZガンダムではなく「ZZガンダム」名義となっていたこともある。 EXVS.MB EXVS.シリーズで参戦しているフルアーマーΖΖの他に通常のΖΖがNEXTから復活。 コスト2500で登場。こちらは隕石切りや覚醒でのスパアマがなくなっており、遂に変形が可能になった。 こちらはNEXTのZZに近い仕様で、三段階チャージの頭部ハイメガを軸に戦う万能機である。 特格で分離し、そこから他機体の鞭のように薙ぎ払ったりハイメガを行える。 覚醒技はプレッシャーを放ってから分離して上空に移動、合体後ハイメガを撃つ。プレッシャーはかなり性能がいいのだが非常に時間が長い上、追撃のハイメガの射角の問題で当たらない、途中で敵味方問わずカットされるなどの恐れが高い。 アシストはプルのキュベレイMk-II。回転率が良く、手数を補える優秀なアシスト。 EXVS.MB-ON ハイメガとプルのキュベレイが配置交代、後格闘にプレッシャー追加、変形中の武装も大きく強化された。 また、覚醒技にビームサーベルによる乱舞技が追加された。これまでの覚醒技は後覚醒技に変更。 ハイメガのチャージの必要がなくなったのは非常に強く、プルもCSなので打ち放題、プレッシャーも特格やハイメガ、覚醒技と相性がよく、隙がない機体に仕上がった。 稼働初期こそ同コスト帯の他の壊れ機体のおかげで目立ってはいなかったがそれらが下方されると徐々に頭角を現してきた。 稼働半年で2度の下方修正を受けるも勢いは全く衰えることなく、3度目の下方修正を経てようやく落ち着いた性能になった。 EXVS2XB 前作(EXVS2)では目立った強化や変更は無かったが、XBでのリフレッシュアプデで全体的に強化された。 中でも新技の変形特射は変形時限定の時限強化武装で、分離した各機から強烈な誘導を持った射撃を最大3発ぶっぱなすノーリスクハイリターン武装。 更にはFAZZ同様に覚醒時の攻撃モーション中は常時SAとなり、自衛に失敗しても先落ちして挽回出来るようになった。 これにより、2500後衛としては若干個性に欠いていたZZの明らかな強味となり、使用率勝率共に大幅アップ・一気に環境トップクラスまで登り詰めた。 FAZZほどではないにしても長い期間で目立ち続けたためか、終盤のアプデでFAZZ共々覚醒SAが没収された。 EXVS2OB 前作最終版から大きくは変わらなかったが、変形関連のミサイルから爆風が没収され、引っかけ運ゲーは難しくなった。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT、NEXT-PLUS) 勝利ポーズ ダブルビームライフル所持時 ライフルを右にかまえ、左で人差し指を出してポーズ。 非所持時 腰に手をそえて、えっへん! 敗北ポーズ ダブルビームライフル所持時 がっくりとする。文字通り。 非所持時 おでこに手を当てる。「俺、駄目な兄貴だ。」 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 ダブルビームライフルを持ってポーズ。覚醒時はオーラを纏う。 分離中(特格,覚醒技)に勝利 分離した状態から合体して、ビームサーベルをなぎはらう。覚醒時はオーラを纏う。 敗北ポーズ 右手にサーベルを持ち、左腕と左足が無い状態で漂っている。 原作の最終回でキュべレイと相打ちになった状態の再現。 【その他の活躍】 GUNDAM EVOLVE../Ω ジュピトリスII防衛のため間に合わせの下半身パーツと合体した「ZZ-GR」という機体で登場。劇中でリィナからのプレゼントである新規製造のコアベース(下半身)を受け取り、元の性能を取り戻した。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場した。 ガンダムビルドファイターズトライ ガンダムトライエイジオリジナルのトライゼータガンダムをベースに発展型としてサカイ・ミナトが製作したガンダムトライオン3が登場。使用者は大阪代表天大寺学園のチーム「ビルドバスターズ」のサカイ・ミナトとイサカ・ヒデオとサトウ・ハルト。 ライオン型のリクトライオン、鳥型のソラトライオン、エイ型のウミトライオンが謎の紋章と大張正己氏謹製の合体バンク付きで合体する、ロケットパンチ、胸部のライオンレリーフとそこからのビーム、頭部アンテナのブーメラン、巨大な剣を勇者パースで構えて必殺斬りなど勇者ロボのお約束がこれでもかと詰め込まれている。 ZZとしては合体後の頭部のハイ・メガ・キャノンと手足の造形に面影を残している。 第14話の第13回全日本ガンプラバトル選手権大阪予選の決勝戦ではアプサラスIIIよろしく山を貫通してのハイ・メガ・キャノンでガイアガンダムとウォルターガンダムとジェスターガンダムをまとめて撃墜した。 第16話の全国大会の1回戦1日目第4試合ではアームドブースター、ライガーグレア、ヒートウイングでカオスガンダム、アビスガンダム、カラミティガンダムを次々と撃破した。 第19話の準々決勝第1試合ではサイコガンダムMk-IIをライガーグレアでリフレクター・ビットごと撃破した。 第22話の準決勝第2試合では主人公チームのトライファイターズとシティーフィールドで激突。アームドブースター、ブーメランスタッガー、ハイ・メガ・キャノン、ダブルキャノネード、ライガーグレア、ラプターブレイカーで3機を圧倒し、超咆プレッシャーで拘束してハイパー・ミノフスキー・トライザンでトライバーニングガンダムとスターウイニングガンダムを戦闘不能とした。 しかし2機に庇われて生き残ったライトニングガンダムフルバーニアンのハイビームライフルのハイバーストを受けて超咆剣ハイパー・ミノフスキーを失い、続けて挑んだライトニングフルバーニアンとの決闘に敗れて敗北した。 ケレン味溢れる造型や気合いの入りまくった演出が勇者ロボ世代の視聴者のハートをばっちり射抜いたのか、この回のバトルはビルドファイターズトライのベストバトルランキングで1位を獲得した。 ガンダムビルドファイターズバトローグ 上述のトライオン3の兄弟機「ガンダムドライオンIII(ドライと読む)」が登場。こちらもガンダムトライエイジオリジナル機体からの逆輸入となった。 こちらもサカイ・ミナトが製作。作中ではコウサカ・ユウマのガンダムライトニングブラックウォーリアと共にGクエストに参加、強敵の「ヴァイスシナンジュ」を後一歩まで追い詰めるが時間切れとなった。 ちなみに本機はサカイが夢で見た内容を基に 「悪の組織がトライオン3の設計図から開発した機体でトライオン3を追い詰めるが、最後は改心しトライオン3を守る為に自爆した。」 という、こちらも勇者シリーズでありがちな熱い設定となっている。中でも「勇者特急マイトガイン」に登場した「ブラックマイトガイン」を連想しやすいだろう。 スーパーロボット大戦 初期シリーズでは通常攻撃の性能は低め(ZZに限らずMS全体がそのような調整)だが、MAP兵器ハイメガキャノンが強力で、特に第4次では攻撃範囲が36マスもの広範囲に及ぶ。良くも悪くもハイメガに特化した性能であった。 後のシリーズではMAP兵器版ハイメガの範囲こそ縮小されているものの、通常攻撃版や最終話で見せたハイメガキャノンフルパワーなどの必殺技が追加されるなどして戦闘力は大きく向上している。
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トップページ はじめに 本サイトは、ガンシューティングゲームの設置店をまとめたサイトです。 プレイしたいタイトルがあるのに、どこのゲーセンに設置してあるかわからない・・・という私を含めたガンシュー好きな人のために、ガンシューに特化したまとめサイトを作りたいと思い、立ち上げることにしました。 古くても名作といわれるタイトルが多いですが、店舗側にとってはメンテのコストとインカムが割りにあわないため、撤去されると2度とプレイできません。プレイしたいタイトルがある店舗が分かれば、足を運びやすくなりますし、店舗側にもインカムが増えるといったメリットがきっとあるはず。 店舗は広範囲にわたるため、みんなで編集できるWiki形式のサイトにしています。 地道にデータベースを作っていきたいと思いますので、皆様よろしくお願いします。 2012/03/31 まとめサイト開設 2012/07/11 5000HIT御礼 いつもありがとうございます。 2012/09/25 10000HIT御礼 いつもありがとうございます。 2013/01/14 20000HIT御礼 いつもありがとうございます。 2015/03/13 100000HIT御礼 気がついたら10万ヒット。まもなく4年目に入りますがよろしくお願いします。 使い方 タイトル一覧から探す 左メニューの登録タイトル一覧または年別タイトル一覧から、探したいタイトルをクリックすると、設置店舗の情報が表示されます。 店舗名から探す 左メニューの店舗一覧から店舗名をクリックします。 都道府県>市区町村>店舗名の順にツリーが構築されています。 検索フォームから探す 左メニューの検索にキーワードを入力します。 Wikiメンバーについて 現在のところ当Wikiではメンバーの募集は行っていません。(非メンバーでもほとんどのページの投稿、編集は可能です) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? コメント・要望にてお問い合わせください。
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設置店舗情報 : 北海道・東北|信越・北陸|関東|埼玉|千葉|東京23区|東京都下|神奈川|東海|愛知|近畿|大阪|中国・四国|九州 関連 記述テンプレ 設置店舗情報の書き方ガイドライン禁止行為 注意点 台の配置の呼称について▼対面 ▼対面、チーム固定 ▼横並び ▼横並び、チーム固定 ▼十字? ▼8台 横並び、交互チーム固定 入荷済み・予定の店舗を書いて下さい。 更新履歴の代わりに「◆確認年月」の欄に年月を書いてください。 区・市名は「五十音順」や「北東から南西の順」にするとわかりやすい人がいるらしいです。 携帯などで編集できない方は設置店舗情報スレへ 北海道・東北 信越・北陸 関東 埼玉 千葉 東京23区 東京都下 神奈川 東海 愛知 近畿 大阪 中国・四国 九州 関連 大会情報 記述テンプレ (※この中から書ける範囲で書いたり、柔軟に変更して書いてください) ■店舗名 ◆確認年月:2009年?月 ◆住所:○○県○○区○○○1-2-34(地図) ◆アクセス:JR「○○」駅西口より徒歩○分。○○ビルの先。○○の近く。駐車場3時間無料100台 ◆営業:10 00~24 00 【金土曜】10 00~25 00 ◆設置:100円1クレ 4台4ライン 【土日祝】100円2クレ 4台1ライン あるいは ◆設置:『2F』50円1クレ 4台1ライン(チーム固定、210秒、対面)×4セット 『2F』50円1クレ 4台1ライン(シャッフル、210秒、横並び) 『2F』100円2クレ 4台1ライン(210秒、横並び) 『B1F』100円1クレ 2台2ライン(練習台、180秒、横並び) ◆詳細:大会有り、大型モニター有り、DVD録画可能。 夕方は対戦が盛ん。 連ザ2も50円1クレ4台1ラインで設置。 設置店舗情報の書き方ガイドライン ■店舗名:確実に(店舗URLはあったら) ◆確認年月:編集する情報をゲーセンで確認した年月、確実に ◆住所:できたら(アクセスか住所のどちらかは必須)(地図URL:地方は切実) ◆アクセス:地方は切実、駐車場情報もここに ◆営業:知ってたら ◆設置:わかる範囲で ◆詳細:狭い、綺麗、土日が混む、連ザのが盛り上がってる、とか 禁止行為 特定可能なレベルでの個人への中傷や晒し行為、店舗に対する誹謗中傷記事の掲載。 対戦レベル、マナーの良し悪し、常連(例外あり、後述)についての記述追加。 その他、他人に不快感を与える、または公序良俗に反する内容の追加。 注意点 シャッフルについては有効(ON)になっている場合のみ記述し、無効(OFF)の場合は省略 常連について 特定可能な身体的特徴は×、トラブル防止のための直接的な迷惑行為(台回し、灰皿投げ、煽り等)の存在は○。 年齢層は○(学生が多い、子供の援軍がある、サラリーマンで賑わう等)。ただし、所属(○○大学等)の併記は×。 メンテ状況、店員の対応の良し悪しは○。ただし、誹謗中傷にならない範囲で。 閉店した店舗の情報については、全てコメントアウトするか、 「■店舗名」「◆確認年月」「◆住所 か ◆アクセス(店舗を特定しやすい方?)」を残し 「◆詳細」に閉店の旨を書き、他をコメントアウトすればいいかと思われます。 台の配置の呼称について 「イ」…椅子(イス)、「筐」…筐体、「A」…筐体(Aチーム固定)、「B」筐体(Bチーム固定)とする。 ▼対面 イ筐筐イ イ筐筐イ ▼対面、チーム固定 イABイ イABイ ▼横並び 筐筐筐筐 イイイイ ▼横並び、チーム固定 AABB イイイイ 以下は特殊な配置?で、参考程度に…(どんな呼称なのか不明)。 ▼十字? イ 筐 イ筐 筐イ 筐 イ ▼8台 横並び、交互チーム固定 A1A1A2A2B1B1B2B2 イイイイイイイイ (A1チームとB1チームで対戦、A2チームとB2チームで対戦。)
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ガンダムビルドファイターズトライ COMPACT Blu-ray Vol.1 発売日:12月24日 「ガンプラ」40周年を記念して、「ガンダムビルドシリーズ」がスペシャルプライスで登場! ! 目指せ、全国制覇! これが俺たち、チーム・トライファイターズのガンプラだ! ・『ガンダムビルドファイターズ』第1話「セイとレイジ」 ・『ガンダムビルドダイバーズ』ep01「Welcome to GBN」 ・『ガンダムビルドダイバーズRe RISE』ep01「彷徨のコアガンダム」 ここを編集 2014年10月放送開始。ガンダムビルドファイターズの続編。2020年12月、コンパクトBlu-rayが発売。番外編にガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズが、新TVシリーズにガンダムビルドダイバーズがある。 http //gundam-bf.net/ 監督 綿田慎也 助監督 角田一樹 シリーズ構成 黒田洋介 キャラクターデザイン 大貫健一 キャラクターデザイン協力 ヤスダスズヒト メカニックデザイン 大河原邦男、石垣純哉、今石進、海老川兼武、寺岡賢司、寺島慎也、NAOKI チーフメカアニメーター 有澤寛 デザインワークス 海老川兼武 SF考証 千葉智宏 美術監督 近藤由美子 美術デザイン 中島美佳 色彩設計 菊地和子 撮影監督 後藤春陽 撮影監督補佐 大久保潤一 CGディレクター 宮原洋平 3DCGモデル 湯原正巳 モニターグラフィック 海老川兼武、関香織、加賀谷理奈、宮原洋平 特殊効果 村上宜隆、石橋啓 編集 野尻由紀子 音響監督 三間雅文 録音 田上祐二 効果 中野勝博 録音助手 蜂須賀英幸 音楽 林ゆうき、橘麻美 アニメーション制作 サンライズ 脚本 黒田洋介 絵コンテ 綿田慎也 寺岡巌 長崎健司 大塚健 古田丈司 西澤晋 光枝愛治 井内秀治 江上潔 酒井和男 遠藤広隆 大張正己 紅優 薮木凛 藤田陽一 加瀬充子 演出 綿田慎也 角田一樹 南康宏 大久保朋 京極尚彦 うえだしげる 池野昭二 南川達馬 菱田正和 塚田拓郎 作画監督 大貫健一 有澤寛 千葉道徳 久壽米木信弥 池田佳代 大塚健 しんぼたくろう 牟田口裕基 大籠之仁 大張正己 赤井方尚 阿部宗孝 森下博光 阿部慎吾 牧孝雄 石野聡 ■関連タイトル ガンダムビルドファイターズトライ COMPACT Blu-ray Vol.1 ガンプラ40周年 公式ガイドブック ガンプラエンサイクロペディア一年戦争のHG編 ガンダムビルドファイターズトライ Blu-ray BOX 1 ハイグレード版 初回限定生産 フィギュアライズスタンダード ガンダムビルドファイターズトライ ホシノ・フミナ 色分け済みプラモデル フィギュアライズラボ ガンダムビルドファイターズトライ ホシノ・フミナ 色分け済みプラモデル HGBF ガンダムビルドファイターズトライ チナッガイ 1/144スケール ガンプラぴあ ガンプラ開発者が語るニュータイプ仕事術 HGBF ガンダムビルドファイターズトライ すーぱーふみな 1/144スケール MG 1/100 ガンダムアメイジングレッドウォーリア SDBF 紅武者アメイジング BB戦士 No.399 LEGED BB バーサル騎士ガンダム HGBF 1/144 ガンダムトライオン3 MG 1/100 ガンダムフェニーチェリナーシタ HGBF 1/144 クロスボーンガンダムX1フルクロス Ver.GBF Just Fly Away HG 1/144 べアッガイF ネオンレッドVer.付き初回限定生産 ガンプラ開発者が語るニュータイプ仕事術 HGBF 1/144 ウイングガンダムゼロ炎 HGBF 1/144 トライバー二ングガンダム SDBF スターウイニングガンダム HGBF 1/144 Hi-vガンダムヴレイブ MG 1/100 ガンダムエクシアダークマター HGBF 1/144 ハイモック BB戦士 397 LEGENDBB 武者飛駆鳥 HGBF 1/144 R・ギャギャ HGBF 1/144 百式カスタマイズ機 SDBF ウイニングガンダム HGBF 1/144 ビルドバーニングガンダム HGBF 1/144 ライトニングガンダム HGBF 1/144 パワードジムカーディガン HGBF 1/144 ベアッガイIII バリエーション機 HGBF 1/144 ガンダムEz-8改 ガンダムビルドファイターズ マニアックス ガンダム・ガールズ・ジェネレーション アイラ・ユルキアイネン ガンダムビルドファイターズ メカニックス アニメーション・アートワーク MG 1/100 RX-78-2 ガンダムVer.3.0 フィギュア・ホビー:ガンダムビルドファイターズ ガンダム OP/ED COLLECTION Volume 1 -20th Century- GUNDAM SINGLES HISTORY GUNDAM SONGS 145 [Limited Edition] 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! 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ガンダムビルドファイターズ 色 出演者 備考 黄色 イオリ・セイ(声:小松未可子) 水色 レイジ(声:國立幸) 緑色 コウサカ・チナ(声:石川由依)